中島弘貴
by ototogengo
中島弘貴
多様なものごとと関わりながら世界を広げて深める。文筆、音楽、絵、写真をやります。

2011年に解散したバンド“立体”では、うたとギターを担当。空島出版主宰。


【SNS】

twitter

facebook

mixi


【音源試聴】
soundcloud

my space


お仕事のご依頼、メッセージ等はこちらまで ↓
man_polyhedron@hotmail.co.jp
カテゴリ
全体
はなし
空島出版
出演、出展
言葉
言語
日記

写真

手紙
共作
本や音楽などの紹介
気休め
音楽集団“立体”
歌詞
未分類
その他のジャンル
記事ランキング
画像一覧


<   2010年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

夜の日記

昨夜は高円寺無力無善寺で立体のライブ。バンドをする悦びを実感しながら、たのしく演奏できました。立体はどんどん良くなっているし、もっともっと良くなれる。

さて、今夜は一人で路上演奏を1時間半ほどしてきました。
ある中年の男性が50cmほどしか離れていない至近距離で見続けているなかで演奏を続けると、曲を終えた後に「根性があるね。感動したよ」と、お言葉をかけて頂いて、うれしかったです。
その後、ノブオさんという、高円寺でバンドをしている、これもまた中年の男性がしばらく聴いてくれ、「うたが上手いね。稲生座や楽や(共に高円寺の、温かみのある内装のライブバー)で演奏してみなよ。きっとたくさんの人が聴いてくれるよ」と、やはりありがたいお言葉をかけて下さる。少し話しこむと、立体が顔見知りであるKORAKORAやnetanoyoiというバンドと親交がある、とのこと。さらに、「一緒に音楽を盛り上げていこうよ。また聴きに来るよ」とおっしゃって、おやすみなさいを言い合ってから別れました。短いながら、すてきなことが多かった。やはり、路上演奏はいい。

その後、帰宅してから新曲「仕方がない」を録音しました。

http://www.myspace.com/nakashimahiroki

『仕方がない』

どうしてそんなに悲しむの
いつまでそうして悲しむの



どうしてそんなに苦しむの
いつまでそうして苦しむの



仕方がない
過ぎたことはどうにもならない
仕方がない
仕方がなかった


[PR]
by ototogengo | 2010-03-30 02:17 | 日記

絵を描く

c0129064_1574778.jpg
10年3月下旬に着手、完成
[PR]
by ototogengo | 2010-03-28 01:58 |

3月25日

気が付けば下腕(げわん)まるごとと上腕の下半分に、透明な水滴に似た不規則な形と大きさの湿疹がいっぱいできていた。痛くも痒くもないので、おもしろいと思って一週間ほど放っておくと、いつの間にかすっかり消えてなくなっていた。
[PR]
by ototogengo | 2010-03-25 17:26 | はなし

震える

http://www.myspace.com/nakashimahiroki
昨夜にエレキギターで行った即興演奏を追加しました。
『震える』『過ぎる』の二曲です。
[PR]
by ototogengo | 2010-03-20 13:22 |

The Red Krayola/Fingerpainting

Fingerpainting

The Red Krayola / Drag City


これはやさしい混沌だ
音の焦点が外れるところと合うところを行ったり来たり
穏やかな気持ちのときに流すとそれが深まり、滅入りそうなときに流しておくと心が休まる
うたも演奏も、実に有機的で人間くさい
豊かな音楽

60年代から現在までアメリカはテキサス、イギリス、ドイツ、再びアメリカはシカゴと、場所を変えて音楽活動を続けるメイヨ・トンプソン率いるレッド・クレイオラが99年に発表したアルバム。
名作という声も高い、ジム・オルークやジョン・マッケンタイアたちシカゴ音響派のお歴々をメンバーに迎え、このバンド特有の捩れを残しつつも浮遊感を加えることに成功した前作の『HAZEL』は、彼らの長いキャリアのなかでも最もポップな作品であったと思えるのだが、本作はそれとはかなり趣を異にしている。このアルバムにおいては、まとまりを成さない音の群れが現れ、消えながら時間の経過に従って楽曲を形作っていき、それが再び分解するという過程が繰り返されるのだが、楽曲に焦点が合った部分でさえも演奏が洗練されているとは決していえない。しかし、その音楽としてのずれや違和感がやさしく、やわらかく流れているので、全編をとても心地よく聴くことができるのだ。同じような手法で作られた彼らの1stアルバム『The Parable of Arable Land』と比べれば、本作がどれほど成熟した豊かなものになっているのかを、さらに明確に知ることができるだろう。衝動や激しさにおいて、本作はあちらに及ぶべくもない。しかし本作を聴いていると、30年の時を経て、それらがいかに有機的に深まったのかということを感じずにはいられない。

誰にでも薦めることのできるアルバムではないが、自分は何度聴いても新たな驚きを感じられる本作が大好きである。ちなみに、メイヨ・トンプソンのソロ作『Corky's Debt to His Father 』に次ぐ、彼の和やかで美しい歌が多く聴けるアルバムは本作である、とも思う。
[PR]
by ototogengo | 2010-03-18 03:56 | 本や音楽などの紹介

おしまい

『おしまい』

物語はもうおしまい

本当に生きるものをみよう

本当に生きるひとをみよう


http://www.myspace.com/nakashimahiroki


今夜、新しいうたができたので録音しました。1分と少しの曲です。
[PR]
by ototogengo | 2010-03-14 03:56 |

3月11日

うつくしいものは過ぎ去り、そのものはどこにも残っていない

しかし、その印象と余韻はどこまでも染み透り、今でも全身全霊にある
[PR]
by ototogengo | 2010-03-11 02:38 | 言葉

3月10日

近くにあって聴者を包みこみ、あるいは呑みこみながらも、果てしない遠さを感じさせる音こそが至好である
[PR]
by ototogengo | 2010-03-10 22:56 | 言語

夜の気持ち

http://www.myspace.com/nakashimahiroki

マイスペースに「夜はやさしい」と「風が吹く」の2曲を追加しました。どちらも再生時間は2~3分なので、お気軽に再生してもらえるとうれしいです。


「夜はやさしい」

かなしくはないよ

夜はやさしい


くるしくはないよ

夜はやさしい


夜の音をきく

夜の匂いをかぐ

夜の姿がある

夜はやさしい



「風が吹く」

木々はゆれて震えていた

木の葉はゆれて震えていた

風が強く吹くよ

ここでそこで音がする


木々はゆれて震えていた

窓が震えて、ゆれていた

風が強く吹くよ

ここでそこで音がする
[PR]
by ototogengo | 2010-03-08 14:20 |

3月8日

たくさんの人やものがあるが、ほんの一部しか知ることができない

接することができるものは、さらに少ないだろう

時間は限られている

ああ、勿体ない
[PR]
by ototogengo | 2010-03-08 04:18 | 言語